人工甘味料 詳細

アスパムテーム

脳の視床下部にある摂食行動をコントロールする弓状核へ影響する
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食欲を抑えるレプチンの働きを一時的に中断させる
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ラットにおける実験ではアスパムテームなどの人工甘味料のエサを摂取した群はより多くのカロリーを摂取し、体重が増加したことがわかっている

腸内細菌叢に悪影響
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インスリン抵抗性になった可能性がある(インスリン抵抗性とは、肝臓や筋肉、脂肪細胞などでインスリンが正常に働かなくなった状態のことをいいます。)
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人によっても食欲が増す研究もある
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リンパ腫、白血病との関連性を疑われているため、家族にこのような病気の方がいたり、過去に同じ病気にかかった人は特に避ける必要がある。

アセスルファムK

ラットの実験ではインスリンレベルを上昇させた。(インスリンが過剰分泌されることにより低血糖症になったり、その反動で高血糖症になるリスクがある)
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犬のエサでも試験では0,3%の用量でリンパ球(免疫システム)の減少。
血清ALT(肝機能障害の指標となる数値)が増加した。
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妊娠中のラットでは1キロあたり6300mgの経口投与で胎児の死亡例が観察されている。

こんなに量を摂取することは現実的ではないが胎児に悪影響が出ることは明らかなのでできる限り摂取は少ない方がいい。

スクラロース

人の研究でもインスリンを上昇させた。
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血球腫瘍の増加が見られた。
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活性酸素の発生
精子量の減少などその他様々な問題を指摘されている

人間には悪影響は出なかった報告などあるが、これは悪影響が出る可能性がラットの実験などでわかっていて人間に長期間、大量に人工甘味料を摂取させる実験を行うのは倫理的に不可能なので短期間かつ少量で実験されている。そのため悪影響は報告されていないが量が増えれば影響が出ることが明らかなので、可能な限り摂取を控えるのが理想。

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